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2月1日はワッハ上方に
昇太師匠の独演会を観に行ってきました。

今回は終演時間を20分ほど押しての
まくら長めの公演でした。
昇太師匠が思いついた事を
ベラベラ喋ってたからなんだけど
そんなのも、なんか独演会らしくて良いよね。

「短命」
〜生着替え〜
「リストラの宴」
〜仲入り〜
「寝床」

今回は風邪をひいたとのことで
最後の方はちょっと声がかすれ気味でしたが
汗だくでの高座だったけど、落ち着いてて良かったと思う。
あのひと慌てると、何言ってんだか分からなくなるし。

で、「短命」
ずっと下ネタはやらないつもりだったそうだけれど
(ドンびきされたから。童顔でやられても、ねぇ)
やっと出来る年になったのかなぁと師匠。
いやらしさを感じさせず、あくまで間抜けな話しとして
面白く聴けました。

恒例の生着替えをやりながら
「良いシステムなので、誰かが真似するかなー
と思ったけれど、誰もやらない」みたいな事をブツブツ。

「リストラの宴」では、
まくらに「さくらや」閉店の話
(大阪には馴染みがない電器屋さん)
から、何故か映画「八甲田山」へ。
ここだけは絶対見逃さないでください!という
名(迷)シーンを教えてくれたけど、
二度と観ない映画に殿堂入りしてるので
観ることはないと思う。
理不尽で無闇に哀しい映画だったし、なんせ長いわ!
(日本が誇る大作だとは思いますが)

演目のほうは、リアルな噺だけれど
師匠の技量(?)でサラッと笑える内容に。
サゲもまとまった感じで、
肩の力を抜いて聴くことができる
面白い噺でした。

で、この噺、今の時代にはリアルな内容で
明るく笑い飛ばせれば、何とか今をやり過ごせるような
気がするから落語の世界は素晴らしいと思う。

最後は「寝床」
このまくらでは、かなり良い話しをしてました。
内容とは全然関係ないんだけれど
昔出会った人の話しで
これはネタばれになるので割愛しますが
何だか、すごく励まされた気持ちになりました。

「寝床」は、昇太師匠のCDにも入ってて
これは実際に観たいと思っていたので
とても楽しめました。
ホラーな寝床。
やっぱり、昇太師匠は
変な人をやらせたらピカイチだと思う。

今回の演目は、この不況の時代、
あまり深刻になるな、笑い飛ばせ。
何やったって生きていけるんだから。
という気持ちを込めてリストアップされたような
そんな気がするのは、ファンの愛情目線でしょうか。
ま、いっか。愛情目線でも。
元気づけられた気持ちに変わりはないんだし。

また今日から精進いたします。
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